- STEP1
- 乳酸菌入り玉ねぎを凍結乾燥する(-30℃)
- STEP2
- 凍結乾燥により熱を加えないので菌が生きたままパウダーにできる。
※その菌をパウダー状のまま長く保存出来るのが玉ねぎの糖です。糖の組織分析はグルコース48%、果糖42%、麦芽糖10%です。
麦芽糖10%は、糖の分子が高いので死滅させないため、乳酸菌が長く生存出来るのに役立ちます。
- STEP3
- ・生きた乳酸菌入り玉ねぎパウダーと緑茶粉末(静岡産)をブレンドします。
・ブレンドしたパウダーを飲みやすいスティックに封入します。
・高崎玉茶の出来上がりです。
※水やお湯に良く溶かしてお召し上がりください。
「特許が取得できました」