ナリヒラ農法

ナリヒラ農法とは「ナリヒラ酵素」を使用して栽培する無農薬(一部減農)農法のことです。キノコ菌から抽出した植物活性液「ナリヒラ酵素」は植物の 硝酸値を低下させ植物活性力が増し元気に育つので、害虫や病気に強く美味しさがギュッとつまった作物を収穫することができます。 また、「ナリヒラ酵素」は 土着菌の活力を増し、作物が根張りしやすい柔らかな土壌に改良する効果があります。

乳酸菌入り野菜栽培方法

特徴と効果

  • ナリヒラ農法で野菜栽培中に、乳酸菌を入れる栽培です。
  • 硝酸イオン低減と糖度アップで、乳酸菌が細胞内に入り易くなり、糖をエサにして乳酸菌が増殖します。
  • 玉ねぎ栽培では、乳酸菌・アリシン様物質が豊富です。
  • 地球温暖化が進み野菜の腐敗が多くなる中、乳酸菌が細胞内に入り増殖する事で、腐敗防止につながります。
  • 自社開発の乳酸菌は、植物性乳酸菌で酸度が強くても生殖可能で、高温にも耐える菌です。
  • 乳酸菌入り野菜は、健康と美容に役立ちます。
乳酸菌入り野菜栽培の仕組

植物に乳酸菌が入らないと言うことは、一般的に認識されていましたが、 竹の節の中に乳酸菌が生殖していることをヒントに、弊社が研究を重ねた結果

※植物の細胞内に硝酸イオンが下がると乳酸菌が入り易くなる。

糖が上昇して、乳酸菌のエサが増量されるので、乳酸菌の菌量も増える。

※ナリヒラ酵素の使用で硝酸イオンが下がる事で抗酸化物質も相乗する。

人間が病気にならない免疫力を高める野菜作りに挑戦しております。